スツールの撮影を行っていた 伸び縮みする脚部分は艶消しのプラカバーに覆われて、丸みを演出するハイライトが入らない さてどうするか?…
ダイナミックレンジと明るさの調整
Digitable 基礎講座 第2 回
ダイナミックレンジと明るさの調整:高木大輔講師
○明るさの階調
デジタル画像では、明るさの階調を通常(=8 ビットの場合)256 段階で表示している。(=「レベル値」)0 を最も暗いレベル値、255 を最も明るいレベル値とすると、すべてのグレーはその濃さによりこの中間部のどこかに位置することになる。ビット数が減るとこの表現できる階調数が減っていく。
カラーの場合は、RGB 各色が256 階調で記録されているため256 色× 256 色× 256 色= 16,777,216 色となるが、これを一般にフルカラーと呼んでいる。
レインウェア撮影あれこれ(“膨らまし”の奥義)
おなじみヒラノ産業さんの撮影、今回は機能説明でトルソーや平置きではうまくいかなかったため、急遽“ちょいモデル”で出演しちゃいました “膨らまし”の技もちょっぴり見せちゃいましょう☆
ピンホールに挑戦_3(横浜実践編)
ピンホールに挑戦_2(準備編)
ピンホールに挑戦_1(機材編)
明日はDIGITABLEの横浜撮影会。同行する会員のNさんから『明日はピンホールカメラ(アナログ)持参します』との連絡を受け、こちらもデジタルでのピンホールを試してみたくなった。んで、早速挑戦準備
以前アナログでは何度か手づくりピンホールにTRYしたことはある。今回はその経験から、(何せ明日でもあるし…)一番お手軽なデジタル一眼のボディキャップを利用することにする。