4月29日 世界ピンホールデー

DIGITABLEブログでのNY会員さんの世界ピンホールデ―の呼びかけ投稿に応じてて、早速デジタルピンホール持って深川へ行ってきました! …といっても一年ぶりのピンホール、まずは地下鉄清澄白川駅前のバス停でも今年も1st Shot

 

 

 

 

 

咋年制作のレンズキャップピンホールですが、今日はNikon D90にしたので、ちょっと焦点長めです

 

 

 

 

 

ISO3200で1/4秒固定 もう少し商店街を歩きます

 

 

 

 

 

 

 

ようやくリズムが出てきて、人が利用できるように…

 

 

 

 

 

ちょっと夕方になってしまい光もイマイチだったけど、撮ることが大事ですよね(~_~;)☆

SILKYPIXによる快適RAW画像処理

DIGITABLE 第52回勉強会

Digitable 基礎講座2011 第9回 SILKYPIXによる快適RAW画像処理
RAW画像の編集や現像処理のためのソフトウェアであるSILKYPIXの特色等について解説しました
詳しくはDigitable勉強会レポート
http://www.digitable.info/report/120218_52th_report.pdf
をご覧ください(^ ^)

スタジオライティングとモデル撮影のポイント

DIGITABLE 第51回勉強会
Digitable 基礎講座2011 第8回 スタジオライティングとモデル撮影のポイント
*4つの基本ライティング(キーライト)
*メインライトと補助光の組み合わせ
*モデル撮影のポイント
等について解説しました
詳しくは、Digitable勉強会レポート
http://www.digitable.info/report/12012_51rpt.pdf
をご覧ください

ダイナミックレンジと明るさの調整

Digitable 基礎講座 第2 回
ダイナミックレンジと明るさの調整:高木大輔講師

○明るさの階調
デジタル画像では、明るさの階調を通常(=8 ビットの場合)256 段階で表示している。(=「レベル値」)0 を最も暗いレベル値、255 を最も明るいレベル値とすると、すべてのグレーはその濃さによりこの中間部のどこかに位置することになる。ビット数が減るとこの表現できる階調数が減っていく。
カラーの場合は、RGB 各色が256 階調で記録されているため256 色× 256 色× 256 色= 16,777,216 色となるが、これを一般にフルカラーと呼んでいる。

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